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R makeup school

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2018/07/24

☆美意識

皆さん こんにちは。
今回は最近読んだ本のことで書かせていただきます。偶然読んだ1冊目が興味深く、過去にも違う対談本があると知り、それも今回早速読みました。
3分の2が、お2人が親交の深かった三島由紀夫さんの話(その中でも、その3分の2は美輪さんのお話)、だったので思いがけなく彼の真実も知れてすごくよかったです。

僕も中学生の頃から三島さんの作品が好きで、10冊弱は読んでますが、ある彼について書かれた有名な本があるのですが、それもお2人は全く真実ではないと気持ちよくぶった切ってました(笑) 僕もほんとかな?と胡散臭かったのでやっぱりかと安心しました。

こちらの本では、美輪さんが彼と交わした会話や経験した出来事、また彼の奥様やお母様との交流のお話などから、彼の真実の姿を知ることができました。

そしてその本の後半では、美輪さんは、“美意識”について語っています。
「それは絶対、己れの誇りに対する美意識ですよ。三島由紀夫さんも同じで、瀬戸内さんの出家も美意識からの決断です。〜」と。

美意識の言葉の意味を調べると、「美に関する意識。美に対する感覚・態度」とありますが、美輪さんのいうそれは、自分自身から見た場合の他にある表面的な‘美’に対して生じるそれではなく、自分で自分をいかに凛々しく保つ上での、考え方や判断力といったそういう意識のことを仰ってる気がします。

僕も、人の見た目やものの美しさやよりも、目には見えないその人の内面や生き方、心の純粋さが何より大切で、例え誰にも知られなくても、それを自分で保とうとするその‘美意識’が高い人が美しいといつも思います。

日頃そうして考えてることの表現に、今回‘美意識’という言葉が、すごくぴったりだと美輪さんのそのお話によって思いました。

誰もが見た目だけの美意識だけを高めるのでなく、もっとそういった心意気というんでしょうか、その心の中の‘美意識’も高める努力をしていけば、もっと心のきれいな自分を保ちたいと思え、そして人のことも考える余裕も生まれてきて、いい世の中になっていくんだろうなと思います。ぜひ興味のある方は読んでみてください。

 
・これからを生きるあなたに伝えたいこと (マガジンハウス) 2016/4/7
ぴんぽんぱん ふたり話  (集英社) 2003/4/25

Ryota

R makeup school について

短期間、少人数制、低価格 格安、自由予約制・フリータイム制で、卒業しメイクの仕事に就職、転職していける大阪 梅田にある、美容部員さんや、メイクアップアーティスト、ヘアメイクを目指せる、大阪梅田近く(最寄りは中崎町)メイクアップ専門の学校 メイクスクールです。社会人の方で働きながらでも、高校や大学など卒業後の進路としても来ていただけます。

美容師の方や、その他専門職の方向けのコースもございます。

またマンツーマンでのプライベート メイクレッスンもおこなっています。